お知らせ 日記

実は中学数学、“最初”が一番難しいです

昨日の授業では、中学一年生の「正負の数」の計算を中心に授業を行っておりました。

保護者様からすると、
「数学は後半になるほど難しくなる」
というイメージを持たれることも多いかもしれません。

もちろん、方程式や関数、図形なども難しくなっていくのですが、実は中学数学は“最初”の単元でつまずいてしまう子が本当に多いです。

特に、

(−5)+(−3)

のような、「符号」が続く計算ですね。

小学校までは、
「数字をそのまま計算する」
感覚だったものが、

中学校では、
「マイナスの数」を「たす」という考え方に変わっていきます。

そのため、

・どこから計算すればいいのか分からない
・マイナスが続くと混乱する
・途中で頭が真っ白になる

ということが非常に起こりやすいです。

遠野学習塾では、ただ答えを教えるだけではなく、

・色分け
・区切り
・途中式
・視覚的な整理

を意識しながら、
「頭の中を見える化する」
ことを大切にしています。

また、一対一に近い授業では、ずっと手元を見られていると緊張してしまう生徒さんもおりますので、あえて少し距離を取りながら、
「見ていないようで見ている」
くらいの空気感も意識しています。

昨日は高校総体前ということもあり、人数は少なめでしたが、その分一人ひとりじっくり確認できる一日となりました。

部活動に全力で取り組みながら、勉強も頑張っている生徒さんたちを、引き続きしっかり支えていきたいと思います!

それと、ホームパイとチョコレートの差し入れ誠にありがとうございます!
ありがたく子どもたちと頂戴いたしますm(_ _)m

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