【昨日の授業で喜んだ生徒と、高校数学のはなし】
昨日の授業では、中学2年生の連立方程式や、高校数学の「必要条件・十分条件」、二次不等式などを中心に授業を行っていました。
特に印象的だったのが、中学2年生の男の子2人の連立方程式です。
おそらく学校の授業では、
「何をやっているのか分からないまま進んでしまった」
部分もあったのだと思います。
最初は、
「わからない…」
「できない…」
という状態だったのですが、ホワイトボードで一緒に整理しながら、
・どちらの式を使うのか
・なぜ代入するのか
・どこを消しているのか
を一つずつ確認していくと、最後には自分の力で解けるようになっていました。
そのうちの一人は、解き終わった後、自分でホワイトボードの写真を撮って帰っていたのが印象的でした。
「できた!」
という感覚が少しでも残ってくれたなら嬉しいですね。
また、高校数学では「必要条件・十分条件」や「二次不等式」の確認も行いました。
高校数学は、教科書上では別々の単元に見える内容でも、実際にはかなり繋がっているものが多くあります。
例えば、
・二次関数
・二次不等式
・グラフ
・共有点
・接する条件
などは、一見するとそれぞれ別の単元に見えますが、実際には「y=ax²+bx+c」の形で考えたり、判別式を使って整理することで、深く繋がっています。
そのため遠野学習塾では、
「今どの単元をやっているか」
だけではなく、
「結局、何を使って解いているのか」
を整理しながら授業を進めています。
高校生になると、問題量も難易度も一気に増えていきますが、逆に言えば、
「繋がり」
が見えるようになると、一気に理解しやすくなることもあります。
少しずつでも、
「わからない」
から
「整理すると解ける」
へ変わっていけるよう、引き続き一緒に頑張っていきたいと思います!
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