【「できた!」が増えると勉強は少し楽になる】
昨日も中学生から高校生まで、それぞれの目標に合わせて授業を行いました!
特に印象的だったのは、中学3年生の生徒です。
普段はなかなか自宅で勉強する習慣がないとのですが、昨日は数学の「展開」の単元を集中して復習しました。
学校では数週間かけて学習する内容ですが、ホワイトボードを使いながら一つひとつ確認していくことで、90分の授業の中で単元全体をざっくり復習することができました。
もちろん、一日で完璧になるわけではありません。来週もう一度やることで、ケアレスミスも減ってくるでしょう。
それでも、
「俺、意外と展開いけるかもしれない...!」
という実感は大切です。
勉強が苦手な生徒ほど、まずは小さな成功体験を積み重ねることが大事だと感じています。
また、英語では
"I want to go to the station."
と
"I would like to go to the station."
の違いについて質問がありました。
どちらも「駅へ行きたい」という意味ですが、
want to は比較的ストレートな表現、
would like to は少し丁寧でやわらかい表現になります。
私自身、大学時代に約1か月間ドイツへ研究留学したことがありますが、その際も駅員さんに電車について質問したり、バスの乗り方を聞いたり、お店で店員さんと話したりするときは、とりあえず "I would like to ~" を使って何とか生活していました。
英語の授業では文法として学びますが、実際には「相手に失礼にならないように丁寧にお願いしたいときに使う表現なんだよ」と伝えると、生徒たちもイメージしやすいようです。
こうした文法事項も、ただ暗記するだけではなく、
「実際にどんな場面で使うのか」
を考えながら学ぶと覚えやすくなります。
授業が終わった後の静かな教室を見ると、
昨日もたくさんの問題と向き合った一日だったなと感じます。
テスト前で焦る時期ではありますが、一歩ずつ積み重ねていきましょう!
遠野学習塾でした。
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