今朝は地震で目が覚めました。
夜型なので「今日は絶対起きられないだろうな」と思っていたのですが、そのおかげで平倉地区の草刈りに参加することができました。
朝5時半、霧に包まれた田んぼや山々はとても静かで、早起きした人だけが見られる遠野の景色でした。
草刈りの途中、ワラビを見つけたり、葉っぱをくるくる巻いている虫の跡を見つけたり、小さなカエルを見つけたり。
最近、4歳の娘は寝る前になると決まって昆虫図鑑を持ってきます。
ノンタンや他の絵本もあるのですが、なぜか図鑑がお気に入りで、「パパ、図鑑読んで!」と言われることが増えました。
そのおかげで、私も子どもの頃に夢中になって虫を探していた感覚を思い出しています。
今日見つけた葉っぱは、オトシブミの仲間が葉を巻いたものかもしれません。
そして、小さなカエルの写真。
「さて、この写真のどこにカエルさんがいるでしょう?」
今度、娘にもクイズを出してみようと思います。
熊には気を付けなければいけませんが、ワラビやフキなどの山菜が身近にあり、季節ごとの自然を親子で楽しめる暮らしは、本当にありがたいものだと感じます。
10年以上前に遠野へ移住した頃は、こんな生活を送るとは想像もしていませんでした。
でも今では、娘と一緒に虫を探したり、植物を眺めたりしながら過ごす時間が、私にとって大切な日常になっています。
今日は草刈りだけでなく、自然の中でたくさんの発見があった一日でした。




