こんにちは!遠野学習塾の程熊です。
少し久しぶりのブログ更新になりました。
まずは高校生の皆さん、2学期中間考査お疲れさまでした!
中学生の皆さんも、9月の実力テストお疲れさまでした。
そして、遠野まつりに参加された皆さん、関係者の皆さんも本当にお疲れさまでした!
遠野まつりから連休と続き、生徒たちと話していても、
「お祭りがあって、ほとんど勉強できなかった!」
「連休だけど意外と忙しかった!」
という声を結構聞きました。
お祭りに参加したり、友達と遊んだりする時間も大切です。
ただ、中学生は来週に2学期中間テストが控えています。
楽しかった連休は連休として、今日あたりから少しずつ勉強モードに戻していきましょう!
――― 中学生は、まず学校のワークを進めよう!
中学生の皆さんに、今日ぜひやってほしいのが学校のワークです。
テスト範囲が発表され、数学・英語・理科・社会など、それぞれの教科で提出するワークがあると思います。
これを土曜日・日曜日まで残してしまうと、
「社会がまだ終わってない!」
「数学も残ってる!」
「理科も提出しなきゃ!」
となってしまいます。
そうなると、テスト直前なのに「勉強する」というより「提出するために終わらせる」ことが目的になって、最後は答えを写すだけ……となってしまうこともあります。
それでは、せっかく時間を使うのにもったいないです。
今日まとまった時間が取れる人は、まず1教科。
余裕があれば2教科。
「今日はこのワークを終わらせる!」
と決めて進めてみてください。
理想は、土曜日・日曜日までに一通り終わらせて、週末には間違えた問題の2周目に入ることです。
全部を完璧にやろうとしなくても大丈夫です。
まずは提出物を早めに終わらせて、「自分が分からないところを勉強する時間」を作っていきましょう!
――― 実力テストは「何点だったか」だけではありません
塾では、9月の実力テストが返ってきた生徒さんから、点数を教えてもらったり、一緒にテスト直しをしたりしています。
普段から一緒に勉強しているので、答案を見ると、
「ここは取ってほしかった!」
「これは難しいから、今回は取れなくても大丈夫」
「今回50点だったけど、ここのミスがなければ60点を超えられたね」
など、その子なりの今回のテストの見え方があります。
同じ50点でも、その50点の意味は一人ひとり違います。
今まで解けなかった問題が解けるようになって取った50点なのか。
本当なら解ける問題を、うっかり落としてしまった50点なのか。
あるいは、今の実力をほぼ全部出し切って取った50点なのか。
単純に「何点だったか」だけを見るのではなく、
「今回、自分の力をどこまで出せたのか?」
「次はどこを直せば、あと10点取れるのか?」
というところまで一緒に確認しています。
実力テストは終わりましたが、テスト直しまで含めて次の勉強です。
そして今は、その振り返りもしながら、来週の中間テストに向けた勉強を進めています!
――― 高校1年生は、見慣れない記号に慣れるところから
高校生は中間考査が終わり、次の単元へ進み始めています。
高校1年生は数学Aに入り、「集合」など、これまであまり見たことのない記号がたくさん登場してきます。
教科書を最初に開くと、
「なんだこれ……」
となるかもしれません(笑)
ただ、この単元はものすごく難しい計算をするというより、まず「それぞれの記号が何を意味しているのか」を覚えることが大切です。
数学だからといって、最初から全部を計算で理解しようとしなくても大丈夫です。
最初は社会の用語を覚えるような感覚で、
「この記号はこういう意味」
と、一つずつ覚えてみてください。
記号の意味が分かってくるだけでも、問題文がかなり読みやすくなってきます。
――― 高校2年生は、数列が難しくても一度気持ちを切り替えよう!
高校2年生は、今回のテストで数列に苦戦した人も多かったと思います。
Σ(シグマ)の公式や複雑な計算、群数列、漸化式など、かなり大変な内容でした。
今回のテストで、
「群数列が全然分からなかった……」
「漸化式が解けなかった……」
という人もいると思います。
でも、いったん気持ちを切り替えて大丈夫です。
次は「統計」という新しい分野に入っていきます。
もちろん数列も必要になったときには戻って復習しますが、今回分からなかったところをずっと引きずって、次の単元まで嫌になってしまう必要はありません。
テストはテスト。
次の単元は次の単元。
また新しい気持ちで、一つずつ取り組んでいきましょう!
――― 高校3年生は、いよいよ大学受験へ!
高校3年生については、学校推薦型選抜などで評定が必要な人は、
「4が取れているかな?」
「5が取れているかな?」
というところを確認しておきましょう。
一方、学校推薦を使わない人については、ここからは学校の定期考査の点数に一喜一憂しすぎなくても大丈夫です。
気持ちを大学受験へ切り替えていきましょう。
僕はこの時期から、赤本や共通テストの過去問など、実際の入試問題に少しずつ触れることをおすすめしています。
もちろん、
「まだ全然解けないよ!」
と思う人もいると思います。
実際にやってみて全然分からなかったら、悲しい気持ちになるのも分かります(笑)
でも、早めに本番の問題を見ることには意味があります。
実際の問題を解いてみると、
「英単語が足りない」
「文章を読むスピードが足りない」
「文法の知識が足りない」
「数学のこの単元をもう一度復習しないといけない」
というように、今の自分に足りないものが見えてきます。
そこから逆算して、
「じゃあ今、何を勉強すればいいのか?」
を考えることができます。
全部の勉強が終わってから過去問を解くのではなく、まずゴールを一度見てみる。
そこから今やることを考えてみてください。
――― 最近の教室はこんな感じです
最近のホワイトボードは、毎日のように数式だらけです(笑)
連立方程式、一次関数、平方根、高校数学……。
学年も内容も違うので、授業が終わるころにはホワイトボードがいろいろな計算でいっぱいになっています。
僕がホワイトボードを使って説明することもありますが、生徒さん自身に前へ出てもらって、実際に途中式を書いてもらうこともあります。
自分でホワイトボードに書いてみると、
「ここまでは自分で分かっている」
「ここから分からなくなった」
ということが、とても見えやすくなります。
僕にとっても、
「この計算までは一人でできるんだな」
「ここをもう一度説明すれば、自分で最後までいけそうだな」
ということが分かります。
答えが合っているかどうかだけではなく、自分がどこまで理解できていて、どこで止まっているのかを知ることも大切な勉強です。
――― 連休明け、ここからまた頑張りましょう!
遠野まつり、そして連休と続きました。
楽しかった時間は楽しかった時間として、ここからまた少しずつ普段のペースに戻していきましょう!
特に来週テストの中学生は、まず今日。
ワーク1冊からでも大丈夫です。
「今日はこれを終わらせる!」
と一つ決めて、取り組んでみてください。
そして土日には、できれば2周目へ。
テストまで、もうひと踏ん張りです。
一緒に頑張っていきましょー!
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