お知らせ 日記

久々にブックオフへ。そして「学問のすゝめ」

 

先日、盛岡のブックオフにふらっと立ち寄り、気になっていた本を何冊か安く購入してきました。
最近はあまり本屋に寄れていなかったのですが、やっぱりあの空間にいると自然と手が伸びてしまいますね。

中でも特に印象に残ったのが、福沢諭吉の『学問のすゝめ』
「天は人の上に人を造らず…」の一文で有名ですが、実際に読んだことのある人は少ないようで、今週の授業冒頭でも生徒たちに紹介したところ「名前は知ってるけど読んだことはない」と口を揃えていました。

ですが、読んでみるとこれが意外と読みやすい。古文の授業で基本的な文法に触れていれば、サクサクと読み進めることができます。
しかも福沢諭吉、思っていた以上に熱い男です。

国のあり方とは何か。
「民の力とはなにか」「学問は何のためにあるのか」
今、34歳を迎えた自分には、心にぐっとくる言葉がいくつもありました。明治という時代の中で、それでも一人ひとりがどう生きるかを問う視点は、令和の今でも変わらず響いてきます。

そのほかにも、養老孟司先生の新書や、山崎ナオコーラさんの小説など、気になる本を数冊手に取ってきました。どれも違った角度から考えさせられる良い本ばかりで、生徒にも少しずつ紹介していけたらと思っています。

夏の読書は、ふだんより少し深く、自分を振り返るいい時間。
これからも少しずつ読んでいこうと思います。

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